残席わずか!

涼しい日が続く東京です。今年の夏は、時期や量など、本当に異常な雨が続きますね。地球温暖化の影響なのでしょうね。

さて、この(更新頻度少なめな💦)ブログで度々ご案内をさせていただいております《Che bella vita!〜嗚呼、美しき 人 珍生!〜》  http://soprano-kuramotoeri.blog.jp/archives/22460085.html  ですが、有難いことに、残席わずかとなっております。

写真のように、キャスト・スタッフ一同心を込め、誠実に作品を育てておりますので、ご興味を持たれましたらお早目に、チケットをお申し込みくださいませ!
【オペラサロン・トナカイ】

ではまた〜😘




左から
黒木直子さん(ピアニスト)
江口二美さん(ソプラノ)
青栁素晴さん(テノール)
私(倉本絵里 ソプラノ)

タイトル『躍動』

どんな場面かは見てのお楽しみ♡





明かりのマジック!

皆さま、こんにちは!

今朝はテレビ朝日の『題名のない音楽会』を観るため、テレビの前でスタンバイしておりました。
というのも、以前主人が収録に参加させていただいた(演奏側です)回の、未放送だった曲が今回流れるというから。
小さくですが割と写り込んでいて、楽しみました📺



さて、旅の思い出(主に金沢の美味しい食べ物について 笑)は後ほど写真を整理してから、と思っております。
何を食べても美味しかった✨
ビバ美味金沢フード✨✨



というわけで。
今日は、私がオペラの舞台に立たせていただく時に大切にしたいと考えていることの一つを、自分のために書き記しておこうと思います。



現代のオペラ公演において、【照明】の重要性は言うに及ばずかと思います。
明かりの色・強さ・形・方向や、点灯消灯のタイミングやスピードで、観客にのみならず、演者にもインスピレーションを与えます。

舞台で皆さまがご覧になる照明は、

照明プランナーさんが演出家と打合せ・稽古場にて演者の動きのチェック
・実際に照明をプログラミング(タイミング等も楽譜の音で決定)
・会場入りしたら、照明チームが仕込み&舞台セットに合わせて明かり調整
演者の舞台稽古・G.P.の動きやタイミングに合わせて開場時間ギリギリまで明かり調整

大まかに言ってもこのように、膨大な時間と労力をかけて作られております。



私は舞台での稽古(時間がうまく取れない時は、場当たりとG.P.のみになることも多い)において、照明の色・形・どこから当たっていて、いつ点いていつ消えるのか、を素早くキャッチし、自身の演技や歌唱に取り入れていくことを心がけています。

先に述べたように、そこには演出家の意図や音楽への解釈がまるで魔法のように美しく、また明確に広がっているからです。
そしてそれらは本番が終わるまで、常に私に寄添い、最後まで表現の可能性を示していると確信しているからです。

自分の経験のみならず、色々な舞台を拝見していても、「うまいな〜、素敵だな〜」と思う方は、光を効果的に浴びたり、使ったりしていらっしゃると思います。





またもや長文になってしまいました😵
今日はこのあたりで。

ではまた〜😘



妖艶かつ濃密なオペラ in 金沢!

皆さま、こんにちは!ソプラノ 倉本絵里です!束の間の夏休み、金沢滞在を楽しんでおります😆

昨夜は先日のブログでお伝えしていた通り、石川県立音楽堂の邦楽ホールにてこちらを鑑賞してまいりました。
落語・オペラ《死神》

出演者・オケ・スタッフの皆さま、ブラーヴィ‼️
歌が素晴らしいのは言うまでもありませんが、細やかでありながら自然で、しかしそれぞれのキャラクターを前面に押し出す演技と、回り舞台やせりをうまく取り入れた演出に脱帽でした。

特に、タイトルロールの沢崎恵美さん(オペラ《死神》の死神は女性として書かれています)は、妖艶かつ繊細な歌と所作が魅力的でした。




会場には作曲者の池辺晋一郎さんがいらしており、関係者の親族特権を乱用し 笑、終演後、「先生が作曲なさったオペラ《てかがみ》武田亮子役を、文化庁の学校巡回事業で過去2回、そして今年も歌わせていただきます!」とご挨拶申し上げました。
池辺さんは穏やかに、「そうですか、今日のオペラ(《死神》のこと)とは全然違ってビックリしたでしょう?」とお話しくださり、これから始まる今年の巡回事業への激励までいただきました。




たしかに、《死神》は県立音楽堂のHPにもあるように、お子様にはオススメしかねるワードに溢れた、アダルトなオペラです。本当に😅
その点では、全く異なるタイプのオペラのように感じます。
(《てかがみ》は第二次世界大戦 終戦前後〜現代を舞台に、国や人種の垣根を越えて、人々が生きていくことの希望と責任を歌いあげるオペラ)

しかし、《死神》もまた、登場人物たちの生きることへの執着、欲望や切なさなどの、実に人間らしい(死神はニンゲンではありませんが)心の動きが台本と音楽によってはっきりと示されていて、普遍的なテーマのオペラであると言えると思いました。

今回観劇が叶わなかった方には、次回の上演の際にぜひ、オススメいたします!





ということで、本日の2回目公演も鑑賞予定。昨夜の終演後、マエストロの松井慶太さんから「明日はもっと面白くなりますよ😁」と伺いましたので、楽しみに行ってまいります💃🏻🏤🎵
主人もオケ中で奮闘しておりますので、引き続き、お応援という名の念をば送りたいと思います。

ではまた😘


☆おまけ☆
昨夜開演前の腹ごしらえはこちらを。
郷土料理治部煮と地酒♡
鴨肉はあまり得意ではないのですが、とっても美味しく頂けました!







束の間の夏休み!



北陸新幹線 かがやきに乗って金沢へ(ただ今富山駅〜)!

何年かぶりに『夏に旅行』をしています。
といっても、メインは主人がコレペティ&オケメンバーとして関わらせていただいております、こちらのオペラを観ることです。

オペラ《死神》

池辺晋一郎さん作曲で日本語のオペラです。今回は元ネタの落語がオペラ上演前に聞ける、という、何ともお得な企画。

楽しんできたいと思います!
そして、今回わたしはお仕事ではないので、美味しいものを食べたり飲んだり、北陸を満喫したいと思います😊💕

ではまた〜😘

稽古をのぞき見!

東京は『今日は少し涼しいな』と感じられる日が続いています。
そして夕立も、続いています😵

皆さま、こんばんは!

さて、前回のブログで宣言したように、24日コンサートhttp://soprano-kuramotoeri.blog.jp/archives/22460085.htmlの稽古風景(7月31日分)を載せていこうと思います。

今回はほとんど出ずっぱりの台本で、自身で写真を撮る暇もなく、オペラサロン・トナカイさんのものをシェアさせていただきます。





演出プランの説明を受けながら。
今回に限らず、台本や原作、音楽の作者自身から考えを聞けることはとっても貴重で、得難い経験です。

作曲家とメイドのシーン
何だかワルイ顔をしていますね😏

作曲家と妻(オペラ歌手)のシーン
作曲家は何に驚いている⁉️






初めての立ち稽古の様子でした。

やればやるほどアイディアが生まれ、表現する身体と呼吸が出来上がってきます。
オペラ歌手はいつでも、頭と身体をフル稼動させて演じています。
本当に大変ですし、汗だくにもなるし、頭から煙が出そうなくらいにいっぱいイッパイになることもあります。

でも楽しくて、
大好きで、
やめられない、
やめたくない😆✨
中毒性あり 笑

稽古後のビールもおいし(以下略)。



皆さま、チケットは絶賛発売中です!
【オペラサロン・トナカイ HPはこちら】

この作品の初演を、ぜひご覧くださいませ〜😘💕