どんなに時が経っても!

皆さま、こんばんは!

東京はとても寒い1日でしたね。これから寒さはどんどん増してきますからうがい手洗いをしっかりと、『首』とつく体の部位(?)を冷やさないように気をつけて過ごしましょう。





この週末を振り返ってみると。
金曜日の朝は4時に起床しバタバタと準備をして向かったのが羽田空港。実家のある北海道に帰っていました!

仕事が落ち着いた今、そして雪が降る前のいま、施設に入っている祖母に会うための一泊二日の弾丸帰省。
全国的なインフルエンザ流行のため10月中旬までは面会ができない状態でしたがなんとか措置解除、15分だけでしたが祖母と話すことができて嬉しかったです。
また春に会いに来るね、と手を握ってさよならをしてきました。厳しい冬を心安らかに越えてほしいと切に願います。

久しぶりに会った両親や祖父も元気で安心しました。私が帰省するとどうしても移動に両親を頼ってしまって申し訳ないな、と思いますが、何ともないという風の二人にいつも甘えてしまいます。
パパママありがとう!

実家で暮らした時間より、神奈川・東京で暮らした時間のほうが長くなりました。
どんなに時が経っても私は祖父母の孫であり、父母の娘であり、姉の妹である。
私は家族を心の底から尊敬しているのでそのことを思い起こすたびに心が温かく、勇気と感謝が湧き上がります。
恩返しを早くはやく、と気持ちばかり焦って何もできない私です。もっとしっかりせねばなりませんね。




さて。
どんなに弾丸とはいえ、久しぶりの母の手料理をはじめ美味しいものも沢山食べました。
最近戴いた美味しかったものをご紹介して終わろうと思います。
ではまた😘



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☆バースデーたこ焼き☆
何年ぶりかも覚えていないくらい久しぶりに食べましたが、美味しいですね。
誕生日の願い事をしてからろうそくを吹き消したら鰹節と青海苔が盛大に舞いました。


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☆森のパン工房 ウタリ☆
家の近所(と言っても車で6〜7分くらい?の山の中)にあるとっても美味しいパン屋さん。本当にどれを食べても大満足。小麦粉スイッチがONになってしまいます。食欲が止まらない。
“ウタリ”  とはアイヌ語で “仲間” の意だそうです。
お店を作るにあたりクラウドファウンディングに挑戦するなどたくさんのストーリーがあるパン屋さん。
お近くに寄られる際はぜひ!
(定休日は毎週月曜日・火曜日ですが、両親曰く不定期にお休みになることもあるようです。Instagramでお休みではないことをチェックしてから向かうのがオススメのようです)


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☆生ノースマン(千秋庵)☆
昔から大好きなお菓子【ノースマン】
甘すぎず口当たりのいい餡子をおいしいパイで包んだお菓子なのですが(スーパーでも買えます!)、新たに【生ノースマン】が誕生していました。そしてパッケージもお洒落になっている!!(大興奮)

前回帰省した時に叔父夫妻もちょうど帰ってきており、両親へのお土産としてわざわざ買ってきてくれたものを私もご相伴に預かりました。
北海道産牛乳を使ったしっとりだけど軽い生クリームが絶妙に餡子に合う!食欲がまたもや止まらない。

大人気商品で買えたらラッキー的なことは聞いていたのでダメ元で空港店に行ってみたら販売員さんが『ただいま入荷いたしました〜』と。
ショーケースにある説明書きには “専用の保冷バッグ(保冷剤入)に入れて3時間、常温で1時間持ち歩き可能” と。
いま買って自宅に着くまではもっと時間がかかるはず。しかも今日は東京も寒いようだから交通機関は暖房が入っているだろう…。ダメかなぁ…。
…。
……。
………。
いや、なんとかなる!
なんとかする!!食べたい!!!
主人にもこの美味しさを教えてあげたい!!!!

買いました♡
「生じゃない」ノースマンもいくつか買って大満足で帰路につきました。(粒餡や栗、ミルクなど今まで見たことがない味が沢山♫)
ちなみに、念のために羽田空港に着いてすぐにコンビニで店内ドリップ用のアイスコーヒーを2つ購入、追加の保冷剤として使ったら自宅までしっかり冷えた状態で持ち帰ることができました!












henteco!

皆さま、こんにちは!
連日気温が20℃を超えている東京、湿気がなく、まるで私が高校生だった頃の北海道の夏のようだな、などと感じながら過ごしています。
しかし衣更えがすっかり完了している今この気温だとやはり暑いですね。

さて、本日は主人がhentecoに連れて行ってくれました。SNSで見かけて以来行ってみたいと思っていたので念願叶いました♫
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土日祝日はデザートメニューのみの提供でした。
私はモンブランのKuma sandにくまさんクッキーをトッピング!

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日曜夕方の国民的アニメのオープニング映像を想起させるくまさんですね 笑。
パンケーキに栗のクリームにバニラアイス、生クリームもジャムもとっても美味しかったです。
クッキーもシナモンが程よく感じられ、心を鬼にして美味しく足のほうからいただきました。

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主人はチョコバナナのクマサンドです。


お土産に連れて帰ってきたクッキーのパンダはちょっと憎たらしいお顔が堪らない 笑
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楽しい日曜日でした。
また一週間、頑張ります!
ではまた😘































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ちょっと早めのお誕生日お祝い、な一日でした。

歳を取りカラダもアタマもあちこちに衰えを感じます。しかし、若い時にはできなかったこと、知らなかったことをこの身のうちに持つことができているのもまた事実。

いまの私があること、いまの私を大切だと伝えてくれる人がたくさんいてくださることに感謝を忘れずに、少しでも誰かの、そして世の中の役に立てる人間に成長できるよう一瞬ずつを慈しんで歩みを進めたいと思います。
ソプラノ 倉本絵里





















白熱、観戦!

皆さま、こんばんは!ソプラノ 倉本絵里です!

先週木曜の夜から風邪を引いてしまいました。気をつけてはいたのですが朝夕の空気の冷たさに身体がビックリしてしまったようです。
幸いにもお薬の服用・うがい・吸入、ゆっくり休む・消化の良い温かい栄養のある食べ物を食べる・お水をたくさん飲む、という対応で回復しております。

世界に目を向ければ寒さと飢え、暴力への恐怖に震え眠れない日々を過ごす方が今日もたくさんいらっしゃるのですから、いまの自分をかたちづくるもの全てに感謝しなければなりませんね。
11月も真摯に、明るく(とてもネガティヴ思考なのでこれはなかなか難しい)、健康に歩いていこうと思います!





さて。

近ごろ私がハマっているYouTubeチャンネルがあります。それがこちら↓

第9回 静岡国際オペラコンクール公式HPはこちら→https://www.suac.ac.jp/opera/


このコンクールを、リアルタイムで観ることは難しいのですが、第一次予選からずっと追いかけております。第一次予選には予備審査(音源審査)を通過した世界11カ国57名が出場、その中から16名が第二次予選に進んでいます。(11/1本日と11/2が二次予選日です)

二次はオペラコンクールらしく(でも世界中でこのコンクールだけなのでは無いでしょうか?)、応募要項で指定のあるオペラのロール(役柄)の中から一つを選び全て暗譜で準備、一次審査通過後に審査員から指定された部分を歌って審査されます。
アリアだけではなく、自分の選んだ役が歌う全ての部分が対象となるのです。重唱部分が指定されれば、一人でその部分を歌います。

ただ歌えるだけでは不足なのです。
そのロールがその場面でどのような状況に置かれ、何を訴えているのかを理解し表出できているかを審査されている。
自分の今の声で表現できるロールを分かっているか、将来どのような歌手になっていきたいのかなども審査員たちは見ているのではないかと考えてしまいます。

これはとても難しいことです。
でも、これができる人が、真にオペラ歌手と
言えるのですよね。




自分より若く、才能溢れる歌手たちの歌唱と挑戦を観戦(鑑賞よりもこちらの表現の方が適している気がします。熱い!)できるのは嬉しいことです。

私がまだ大学生だった遠いとおい昔、どうしてもこのコンクールを観たくて、でもお金はかけられなかったので片道3時間強かけて浜松まで行って帰ってきたのは良い思い出です。
ホールの席に座っているより電車に揺られている時間の方が長かった。さすがにおしりが痛かった。笑

それが今や、コーヒーを片手に、あるいはベッドに横になりながら、自宅で、好きな時間に観られるのですから本当にありがたいです。(本当なら現地に聴きに行きたい。鰻も餃子も食べたい

ちなみに、私は他の国際コンクールなどもチェックして観戦しています。
自分に馴染みのないオペラ作品や知らない歌曲などに触れること、一次予選から聞いていると戦略のようなものが見えてきて、この上なく楽しいです。オススメ!

ではまた😘
















2023てかがみの旅!2

皆さま、こんばんは!
思い出シェアの続き、の前に。



本日、2023年 学校巡回公演 ミラマーレ・オペラ《てかがみ》は第二クールの日程も無事に終えることができたようです。ひと安心。

一生懸命練習を重ねて公演に参加してくださった生徒さん、
決して短いとは言えない時間の公演を集中して観てくださった生徒さん・保護者の皆さま、
日々の多忙な業務のなか丁寧に子どもたちをご指導いただくとともに私たちを学校に迎え入れ細やかにご配慮くださった先生方に心から感謝を申し上げます。

また、巡回公演という、常に体力的にも精神的にも様々な危険を孕んでいるカンパニーをその明るさと統率力でまとめ上げ、チーム全員を安全に舞台に送り出してくださった舞台監督さんと技術・舞台スタッフ、細やかな気配りと確かな技で《てかがみ》の世界を出演者や子どもたちに伝えてくださった衣装スタッフ・ヘアメイクスタッフ、常にチーム全体を見ていてくださったミラマーレ・オペラ代表の松山郁雄さんと事務・裏方・照明キューなどをこなしてくださった堀桐子さん(堀さんが本当は五人くらいいるんじゃないかと思うくらいのお仕事量!)に敬意を込めて、大きな拍手を送ります。

ひとつの公演が終わるたびに【総合芸術 オペラ】を作り出すマンパワーに思いを寄せます。
当たり前ではないことを当たり前のように作り出すことの計り知れない労力と情熱そして責任感に感服すると共に、そうして作り上げられた舞台に上がるのに相応しい歌手・人間であるのか、それだけの準備をして挑んだのかを常に自身に問わなければならないと感じます。







ではチャチャチャーっと思い出の続き!
いってみましょう〜♫

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☆舞台セット☆
懐かしのセットにお久しぶりです、とご挨拶。


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☆演出の三浦安浩さん・第一クール 杉本監督役の松山いくおさん☆

立ち稽古にジャンプインする形でスタートした2023てかがみでしたが、お二方から的確で簡潔なアドヴァイスを頂戴できたことでカヨを作り上げることができました。
松山さんは2001年の《てかがみ》初演から杉本監督を演じていらっしゃるスペシャリスト。受けの芝居がとにかく細やかで、ともすると観客のように彼を観てしまいそうになります。『いかん!これではカヨさんは表現できない!!』とグッと堪えて体当たりで芝居させていただきました。


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☆武田家三世代☆

左から
武田カヨ:倉本絵里/武田勇一:大島嘉仁さん/武田亮子:和久井恵津子さん
前列
5歳の武田勇一:悠木つかささん(俳優さんです)

不器用で、でも一所懸命に生き抜くことを諦めないガッツある三世代です!



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☆マクヴェイン家三世代と杉本監督と共に☆

後列左から
レイチェル・ターナー:田辺いづみさん/大島さん/松山さん/ジョン・ターナー:竹内篤志さん
前列左から
倉本絵里/和久井さん/リチャード・マクヴェイン:吉田連さん/悠木さん



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☆孫娘 亮子と☆

和久井さんは巡回公演初年度はコーラスとして参加、時を経てついに亮子デビューを果たしました。歌手を長い目で見て育ててくださるミラマーレ・オペラの懐の深さ・暖かさは本当に素晴らしいと思います。

余談)
お気づきでしょうか?
私と和久井さん、同じところに笑窪が出るんです。右頬のところ。(ひとつ前の集合写真の方がより見えやすいかも)
ここに出る人ってあまり見かけないよね、と2人でビックリしました!





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☆息子役 悠木さんと☆

お芝居はもちろん、音楽的なきっかけや私が大切にしていることをすぐに汲み取ってくださった悠木さん。多くの言葉を交わさなくとも様々なことにチャレンジしたり育てたりできました。感謝!



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☆パワーチャージは大好きなコーヒーで☆

宿泊先の部屋にいる時だけがホッとひと息つける瞬間。大好きなMORIHICO.のコーヒー(我が故郷 北海道は札幌のコーヒーです)を飲みながら心を落ち着かせ、翌日に改善すべき点などを楽譜を見ながらチェックしていました。


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☆綺麗な空☆
のどかな景色がほんのひととき、緊張を忘れさせてくれます。
一瞬立ち止まって深呼吸をして、舞台へ。


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☆ご褒美に☆

ブログでもお馴染み?大好きなハッピーソックス!《カルメン》と《てかがみ》を必死に頑張った自分へのご褒美に新しいものを一足購入。(一足だけ、と決めてお店に行かないとお財布がすっからかんになるまで買ってしまいそうになります 苦笑)
これを履いている私を見かけたら是非話しかけてください〜♫






ふ〜、思い出のほんの一部分を紹介するだけでもこんなに長くなってしまいます。
お楽しみいただけたら嬉しい限りです。
ではまた😘

















2023てかがみの旅!1

皆さま、こんばんは!
東京は日中こそ少し汗ばむような気温ですが朝夕は涼しくカラッとしたお天気で、高い空と薄い雲、そして時々薫ってくる金木犀にワクワクするようになりました。
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この季節、ようやくお気に入りのブーツと革ジャンを身につけられるようになるので私はテンションが上がります。
普段から歩くスピードが速めの私ですが(誰かとご一緒する時はその方のスピードに合わせられるように気をつけます)、少ししか続かないこの季節を楽しむように、ついついさらに歩幅大きく元気に歩くようになってしまいます。





さて。
前置きはこれくらいにして少しだけ学校巡回公演《てかがみ》の思い出をシェア。
ではどうぞ!



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☆稽古にはやはりこの靴で☆

汚いですよね?苦笑
これは2020年てかがみの時にスタッフさんの手によって『汚し(ヨゴシ)』を入れてもらった私の大切なたいせつなカヨさんシューズです。自前の靴を汚して本番の衣装として着用していたので持ち帰っていました。
2023年てかがみ稽古に参加すると決まったその日、すぐに靴箱の奥に眠らせていたものを引っ張り出してよくよく陰干しをして準備しました。
これを履くと足元からカヨさんスイッチが入るから本当に不思議です。

稽古場では共演者たちから『本番の衣装?』と何度も聞かれましたし、稽古ピアニストの主人からは『やっぱりすごく汚いねぇ(苦笑)』と言われました。笑。
学校巡回には別のシューズを上履きとして持参しました。さすがに学校の先生たちをびっくりさせては申し訳ないので!



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☆お久しぶり、のムラさん☆

今年度の《てかがみ》は第一クールと第二クールでソリストが違います。(シングルキャストの役もあり)
第二クールの杉本監督役はバリトンの村松恒矢さんです。

彼とは新国立劇場オペラ研修所の13期生・14期生として2年間を共に過ごしました。研修所を修了した後、《てかがみ》が学校巡回公演として採択された初年度から三年間、一緒にプロダクションに関わってきた彼。
数年を経て本当に久しぶりに一緒の現場に入ることができました。
日本オペラ振興会やそのほか本当に大きな舞台でいくつもの大役を務めているムラさん。美しい日本語歌唱にはより磨きがかかり、繊細な表現から空気を振るわせる大胆な表現まで多くの引き出しを持っていて稽古場でたくさん勉強させてもらいました!
稽古最終日の稽古場退館直前に記念に一枚撮ってもらった写真で撮り直す暇もなく私の髪の毛がボッサボサですが(苦笑)記念にあげておきます。



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☆出発☆

旅のはじまり。
初めて買ってみたら私の好みどストライクだったアイスコーヒーと【良いパフォーマンスはエネルギーチャージから】ということで東京駅で駅弁をゲットしていざ、いざいざ!!
(とても美味しいお弁当でしたが緊張が始まっていたので味はあまり覚えていない)



またもや長くなったので思い出シェアはvol.2に続きます。(内容はいつもどおり大したことないものだと思いますが)お楽しみに〜☆

ではまた😘