2020年01月

風の丘HALLへ行こう!

前回のブログ記事でご案内したとおり、今日は2月1日・8日に《メリー・ウィドウ》が上演されるはなみがわ風の丘HALLへのバスを使ったアクセス方法をご案内しようと思います。

最寄駅のJR総武線・新検見川駅から歩く場合、私のゆっくり歩きで12分くらいで着きます。
歩いていると必ず駅からのバスに追い越されます。なぜならこの時刻表をご覧ください↓
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公演日である土曜日にもほぼ10分に1本のペースでバスが出ています。13時50分発のバスに乗ってもギリッギリ間に合う、はず!!

もう一つ朗報が!
ホール最寄りの一つ目のバス停『朝日ヶ丘』までは現金支払いに限り100円で乗ることができます。
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寒さが一層厳しくなってきたこの頃。10分以上歩くのはツライ〜、という方は是非京成バスをご利用いただければ快適ですよ〜♫(バス会社の回し者では決してありません 笑)





駅からバス乗り場が少し離れているのでご説明を。

①新検見川駅改札を出たら北口へ進む(右手に進む)
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②階段を降りて(またはエレベーターで降りて)、左手に見えているファミリーマートで左折。
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↓曲がるとこんな感じ
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③ひたすら直進。車に注意!
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④左手に注目して歩いていると突如民家の前に【バス乗り場→】の看板(大きさ控えめ)が出現
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⑤矢印方向 = 右手にバス乗り場につながる細めの通路があるので入る。
ロータリーに出たら左手一番奥まで進む。

⑥1番乗り場に到着。
どのバスに乗ってもホール最寄りバス停に停まるので安心!
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『朝日ヶ丘』のバス停で降りたら目の前の横断歩道を渡ってください。左に曲がって(乗ってきたバスが走っていく方向)少し行ったところにホールがあります。
皆さまと風の丘HALLでお会いできるのを楽しみにしております!!

ではまた😘




【出演情報】オペレッタ、生きるパワー!

私のオペレッタ初挑戦となる《メリー・ウィドウ》@風の丘HALL 第一日目、2月1日(土)公演まであとわずかとなりました。
チケットのお求めがまだの方は遠慮なく、是非このブログのメッセージ機能を使ってご連絡ください!!
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下記のサイトからも購入いただけます↓
※ページ毎に公演日・席種が違っています。よくよくご確認のうえ上ご購入ください!※

さて、オペレッタの良さ・楽しさといえば軽快な音楽、洒落た台詞のやり取りなど様々あると思います。
私が思うそれは、オペレッタの登場人物たちはどんなにつらい目にあっても、悲しくても、寂しくても、常に明るい!とにかく明るくて、生きる力に溢れている!!いう点ですね。
それぞれのキャラクターはダメダメなところもあります。でもそれすら愛おしく感じさせる魅力、どこか憎めない、こんな風に明るく強く思うままに生きられたら楽しいだろうな、と思わせてくれるパワーに溢れているように思います。

オペレッタを見たことがない方、今回は台詞・歌唱ともに日本語上演ですから緊張することなくご覧いただけます♫
風の丘HALLにまだ来たことがない方、お客様と出演者の距離がこんなに近い、まるで自分も作品の出演者のような気持ちになれるホールは他にあまりありませんよ♫
​是非私と一緒にオペレッタデビューしましょう!!

明日はホールへのアクセスについて詳しくご紹介したいと思います。併せてご覧くださいね♡
ではまた😘










美しい英語に酔いしれる!

皆さま、こんばんは!ソプラノ 倉本絵里です。
本日はずーっと楽しみにしていましたこちらのコンサートに行ってきました♫

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ニューヨークから帰朝されたばかりの隠岐彩夏さんのリサイタル。
美しく繊細な英語の表現が、無駄のないスマートな発声にのって心地よく響く素晴らしい時間でした。
フォスターやコープランドのアメリカ歌曲ももちろん素晴らしかったのですが、とりわけアメリカ民謡の〈シェナンドー〉とG. ガーシュウィンの《By Strauss》が私にとって、とても魅力的に聞こえました♡
また機会があれば是非お声を聞かせていただきたいです♫

あんな風に歌曲を表現できたら楽しいだろうなぁ、とつくづく感じた今日の思い出を胸に、私も頑張ります!
ではまた😘















よろしくね、相棒!

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昨日主人がプレゼントしてくれた私の新しい相棒です!
主人がピアノを使用している時、私は鍵盤アプリを小さな画面で使用して譜読みをしたり練習をしたりしていました。
最近は新曲をさらう機会も多く、小さな画面の正しい鍵盤を叩くことがことさら難しい。そんな私を不憫に思って主人が買ってくれた32鍵の小さなパートナー。とても嬉しい!大切に使います!!

ではまた😘









このモデルは『UKデザインモデル』というものらしく、外装の段ボールはこんな感じでした。
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私が『ロンドンにもう一度行きたいなぁ』と口癖のように呟いていたのでこれを選んでくれたのかしら?
ロンドン留学時も、ルームシェアをしていた友人とお金を出し合ってキーボードを買い、譲り合って使っていました。懐かしく、良い思い出です(^-^)








本番まであと少し!

皆さま、こんばんは!気がつけばあっという間に1月も半ばを過ぎていました。今年もこのビックリは変わらないようです。

さて、1月上旬は譜読みをしたり、演奏会のご案内のお手紙を書いたり、友人からの嬉しい知らせを受け取ったり、レッスンに行って最近の声の悩みを解決したり、4月札幌でのコンサートの計画を立てたり、アイスクリームを食べたりしておりました。

そして本日は2月1日・8日の《メリー・ウィドウ》のお稽古に行ってきました。
公演の詳細はこちら↓


共演者の皆さまと本番までの日数を数えて『気を引き締めてがんばろー!おーー!!』となりました。
わたしは初役・ヴァランシェンヌなので、譜面から彼女のキャラクターや他者との関係性をもっとクリアにすること・オペレッタ特有の三拍子の【揺れ】を身体に馴染ませること、この基本的ですがとても大切なことをしっかりやって次の稽古に臨もうと思いました。

そして1日を頑張れたらご褒美に、大好きなRitter sportのチョコレートをちょっとずつ食べる、ということも心に決めました 笑。
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まだチケットをお求めでいない方は是非、ご連絡ください!
ではまた😘