今日は湿度が高くて過ごしやすいな〜♡と思っている皆さま、私もそう思います♪(´ε` )

こんばんは☆
晴れの日が大好きですが、乾燥し過ぎるのはちょっと困ってしまう、倉本絵里です!

さて、少し前のブログでご紹介した本を、よーうやく読み終わりました ↓

この『カンディード』、私にとってはなかなか手強い読みものとなりました。

作者のヴォルテールは、最善説(楽天主義)を批判・揶揄してこの物語を書いたようですが、すったもんだの連続のなかにしばしばこの話題が出てきて、しかし結論も出ず、の繰り返しなので、少し飽きてしまいました(ー ー;)
翻訳はとても読み易く分かりやすかったので、あくまで原作が持つ問題ですね。

なぜ私がこの本を(珍しく苦戦しながらも)読破したのかというと、ヒロインであるキュネゴンドという女性がどのようなキャラクターなのかを知りたかったからです。
長所をあえて挙げるなら、いまのところは【生命力がやたら強い】ところ、でしょうか 苦笑。
あの状況下にあっても生きることを辞めなかったのは物凄いパワーだと感じます。
そのパワーの源は何だったのか…。愛?思想?それとも…。

もう少し、読み込んでみなければ分かりません😣
バーンスタイン作曲の《キャンデイード》に描かれているそれとは、ちょっと性格が異なるような気がするのです。

こんな風に悩みながら生み出した、自分だけのキャラクターを歌うことは、歌手としての喜びであり誇りなので、今は存分にもがいていようと思います!!

ではまた😘