皆さま、こんにちは!

今朝はテレビ朝日の『題名のない音楽会』を観るため、テレビの前でスタンバイしておりました。
というのも、以前主人が収録に参加させていただいた(演奏側です)回の、未放送だった曲が今回流れるというから。
小さくですが割と写り込んでいて、楽しみました📺



さて、旅の思い出(主に金沢の美味しい食べ物について 笑)は後ほど写真を整理してから、と思っております。
何を食べても美味しかった✨
ビバ美味金沢フード✨✨



というわけで。
今日は、私がオペラの舞台に立たせていただく時に大切にしたいと考えていることの一つを、自分のために書き記しておこうと思います。



現代のオペラ公演において、【照明】の重要性は言うに及ばずかと思います。
明かりの色・強さ・形・方向や、点灯消灯のタイミングやスピードで、観客にのみならず、演者にもインスピレーションを与えます。

舞台で皆さまがご覧になる照明は、

照明プランナーさんが演出家と打合せ・稽古場にて演者の動きのチェック
・実際に照明をプログラミング(タイミング等も楽譜の音で決定)
・会場入りしたら、照明チームが仕込み&舞台セットに合わせて明かり調整
演者の舞台稽古・G.P.の動きやタイミングに合わせて開場時間ギリギリまで明かり調整

大まかに言ってもこのように、膨大な時間と労力をかけて作られております。



私は舞台での稽古(時間がうまく取れない時は、場当たりとG.P.のみになることも多い)において、照明の色・形・どこから当たっていて、いつ点いていつ消えるのか、を素早くキャッチし、自身の演技や歌唱に取り入れていくことを心がけています。

先に述べたように、そこには演出家の意図や音楽への解釈がまるで魔法のように美しく、また明確に広がっているからです。
そしてそれらは本番が終わるまで、常に私に寄添い、最後まで表現の可能性を示していると確信しているからです。

自分の経験のみならず、色々な舞台を拝見していても、「うまいな〜、素敵だな〜」と思う方は、光を効果的に浴びたり、使ったりしていらっしゃると思います。





またもや長文になってしまいました😵
今日はこのあたりで。

ではまた〜😘