皆さま、こんばんは!
本日私は5月25日のディナーコンサート【英米歌曲の夕べ】の練習のため、ピアニストとともに新国立劇場に行ってまいりました。

☆コンサートのチラシ☆
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Pivot!さんのご好意で劇場の地下にある練習室をお借りし、3時間みっちりと音楽と向き合ってきました。
そこには色々な発見や驚きがあり、とても有意義な時間となりました。



これまでは自宅の小さなお部屋でピアニストとふたり、あーでもないこーでもないあーしてみようこーしてみよう、と音楽を作ってきました。
しかし本日。ところ変われば聴こえる音、言葉のニュアンスや響き、感じることも違うもので。
今までボンヤリしていた表現がクリアになったり、逆に見落としてしまっていたことをすくい上げることができたり。
音楽のスケールが大きくなった気がしております✨✨


イギリスやアメリカの作曲家の作品なんて知らないし、小難しくて暗そう…。』と思われがちですが、全くそんなことはありません!
テレビやラジオ、映画などで皆さまは意外と英米の作曲家の音楽に触れていらっしゃいますし、日本人が好む(時には懐かしいとさえ感じるような)メロディーラインや響きを持っていたりします。
明るく美しい作品が沢山あるんですよ♫

皆さま是非、新しい音の世界を覗きに、レストラン Maestroでのディナーコンサートにいらっしゃいませんか ^_^?
♥️たくさんのご予約♥️
♥️お待ちいたしております♥️

※チラシに記載のメールアドレスへのご連絡の他に、このブログでのメッセージでも予約受付ができます。ご利用くださいませ。

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