皆さま、こんばんは!ソプラノ 倉本絵里です!

本日兼ねてからご案内しておりましたPIVOT!ランチタイムコンサート vol.47〜薫るヨーロッパの風】が無事に終了いたしました。
会場にお越しくださいましたお客様をはじめ、応援のお気持ちをお寄せくださった全ての皆さまに感謝申し上げます。

今回の企画では初めての単独MCに挑戦。
『絵里の部屋』と題してコンサート前半は共演者おふたりの声でわたしが聴きたい歌を並べ、私も客席で聞かせていただく、というなんとも贅沢でワガママな企画をやらせていただきました。
MCに関しましてはお聞き苦しい点が多々あったことをこの場を借りてお詫び申し上げますm(_ _)m

しかし!
私の選曲眼(⁈)に狂いはありませんでした。アリア・日本歌曲ともに立川さん・松中さんの魅力とお人柄がキラキラと輝く、素敵な時間でした✨✨✨

そして後半。
私が歌ったのは《ナクソス島のアリアドネ》より “偉大なる王女様” でした。
この曲、実はお客様の前で披露するのは今日が初めてでした。本番前の緊張が半端なかったです💦
コロラトゥーラ・ソプラノのレパートリーを持つ者としてはいつかは通らねばならぬ曲。その『はじめまして』をPIVOT!で迎えられたこと、とても感謝しています。
今できるベストを尽くしたものの完璧、とはいえない演奏でしたので、これからもっともっと磨きをかけていきたいと思います。
泥んこ団子だって磨き続ければピカピカの美しい芸術品になるのですから!!笑

今回、オランダ・アムステルダム在住の立川さん、イタリア・トリエステから帰国したばかりの松中さんとPIVOT!に出演して思ったこと。
それは、「ただいま」と言えば「お帰りなさい」と迎えてくれて、元気と勇気をもらって「いってきます」「いってらっしゃい」と送り出してくれる場所があることの有難さです。

全ての音楽家がそのようなスペシャルな場所を持っているわけではないと思います。
いつものこの場所で私たちを迎えてくださるPIVOT!の林よう子さん、小山さん、ご協力くださるレストランMaestroの皆さま、本当にありがとうございます!
与えてもらったチャンスを生かし、寄せていただく信頼に応えられるようにここからまた、それぞれの道を歩いていきます。

長くなってしまいました〜。(←いつも)本日はこのあたりで。
ではまた😘

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☆左から巨瀨さん、私、松中さん、林さん、Wilfredさん、立川さん☆

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☆いざ、開演!☆

♫本日のプログラム♫
R.レオンカヴァッロ
《パリアッチ》より 鳥の歌 (立川)

N.リムスキー=コルサコフ
《サトコ》より 北欧商人の歌(松中)

山本正美
ねむの木の子守歌(立川)

武満徹
死んだ男の残したものは(松中)

【お誕生日コーナー】
キャンディーズ〈暑中お見舞い申し上げます〉

G.プッチーニ
《トゥーランドット》より
氷のような姫君の心も(立川)

W.A.モーツァルト
《魔笛》より
この神聖な殿堂の中では(松中)

R.シュトラウス
《ナクソス島のアリアドネ》より
偉大なる王女様(倉本)

G.ヴェルディ
《マクベス》より
息子よ、足下に気をつけて…さらに暗い影が(松中)

W.A.モーツァルト
《コジ・ファン・トゥッテ》より
岩のように動かずに(立川)