歌曲

心を豊かにしてくれるもの!

皆さま、こんばんは☆
今日は最近のお気に入りや関心のあるものをご紹介しますね!
心をフンワリ、またはドキドキさせてくれたものたちです(´∀`*)

【電線と桜】は、これもまた風情があって好き。葉桜も好き。

いちご・カスタードクリーム・タルト、好きなものしか入っていない。

前回のブログで紹介した植物園で貰ってきたスミレを育てています。毎日の変化が嬉しい。

R. Quilter
Music, when soft voices die
参考音源(Youtubeより) ↓

P. B. シェリーの詩にクィルターが曲をつけたものです。美しいですよね〜、いつか歌ってみたい曲のひとつです!

ちなみに、この詩には他の作曲家も曲をつけています。
私は中でも、F. Bridgeがヴィオラとメゾソプラノのために書いた《Three songs》第三曲目も好きです。クィルターとは全く異なる雰囲気です。
参考音源(Youtubeより) ↓

英米歌曲でコンサートをしてみたいです🎶

では、また〜😊✨✨

秋は、おわりですか?

おはようございます!ソプラノ 倉本絵里です!


まだ秋だと思っていますが、雪ですね ❄️

東京で11月の降雪は54年ぶり、なんですって!ちなみに 54年前の1962年は、 45代横綱 若乃花の引退、マリリン・モンローさん死去、キューバ危機や草加次郎事件 があった年のようです。


私は北海道生まれですので、雪には多少耐性がありますが、東京のそれには、なかなか慣れませんね(^^;) ベチャベチャして、積もらないのに足元が滑りやすくて、苦手です。


私の実家にはペチカがあり、雪の日はペチカに寄っかかりながら本を読んだり、猫と遊んだり(遊んでもらったり?)、窓の外で静かに降る雪を眺めたりしていました。あぁ、思い出す、低い灰色の空、遠くから聞こえるシャンシャンシャン、という大型車のチェーンの音。笑。


O.レスピーギ『Nevicata (降雪)という、歌曲をご存知でしょうか?私の、落ち着いた雪の日(吹雪の日ではないです)の思い出は、あの曲に良く似ています。是非、聞いてみてください♡

この『Nevicata』をはじめ、 Nebbie(霧) Pioggia(雨)という、水にインスピレーションを得た歌曲(私は勝手に 水の三部作と呼んでいます)、いつかご披露する機会があればいいなぁ、と思います。それぞれに浮かんでくる情景が違って、それぞれに心動かされる音楽です。でも、私にとってはちょっと音が低いのです😅


では、皆さま、暖かくして、足元に気をつけて1日をお過ごしくださいね💖


歌曲、素晴らしい世界!

昨夜はこちらのコンサートにお邪魔しておりました、ソプラノ 倉本絵里です!

『与那城敬 バリトンリサイタル』

与那城さんは二期会をはじめ、様々なカンパニーでオペラの主要な役をたくさん演じていらっしゃいますよね。
でも今回はR. クィルターやR. ヴォーン・ウィリアムズ、そしてG. マーラーの歌曲オンリー、というなんとも贅沢なコンサートでした♫

私、ヴォーン・ウィリアムズの《旅の歌》が大大大好きなんです!
そして与那城さんの《旅の歌》を聞くのは3度目。前2回は主人がピアノを弾かせていただいたのです🎹

R. クィルターの《シェイクスピアの詩による3つの歌 作品6》も以前から好きな曲❤️私も歌ってみたいな〜、と思うものの、これは男性の歌ですから、趣味で自宅で歌うくらいしかできません。

今回もしびれました〜😆
与那城さんの歌曲へのアプローチはとっても丁寧で、言葉がしっかり届きますし、音色やダイナミクスも多彩です。
昨夜は字幕付でしたが、字幕がなくても、十二分に作品の内容や歌い手の意図が伝わる演奏でした。

特に私が素晴らしいと感じたのは、ブレスの美しさです。
ご自身の歌唱はもちろん、聴衆の浸る世界を全く邪魔しない、無駄のない、且つ表現のあるブレス。
最高✨
目指すべきものを見せて(聴かせて)頂きました。

個人的にはぜひ、G.フィンジの《花輪を捧げよう Let us garlandsbring, op.18》を与那城さんで聴きたいですね(´∀`*)

すっかり歌曲の魅力にとらわれてしまったので、今日はお家で楽譜を引っ張り出して、ひとりオール歌曲リサイタルをして遊んでみようかな♡♡♡

暖かい(暑い?)一日、みなさまにとって素敵なものでありますように!

私がオススメのB.ターフェルさんの《旅の歌》のCD ↓