魔笛

私と夜の女王と秋!

皆さま、こんばんは!
昨日・今日と、東京の空には入道雲がもくもくと立ち上っていました。夕暮れなどには遠雷が聞こえてきそうなその光景に、夏の戻りを感じずにはいられません。

雷、といえば私がよく演じさせていただいている《魔笛》夜の女王の登場シーン、楽譜のト書きには【雷がなる】とあるのをご存知でしょうか?
自然の大いなる力までも我がものとし、雷鳴を引き継ぐようなストリングスの音の中、夜の女王は初めてステージに姿を現わすのです。

もはや『本当に人間??』という感じですよね😅

私の女王のイメージは、
【神秘的な力を秘めた人間の女性。しかしそのパワーを自身の理性や知性によって身体の中に留めておけなくなった女性】
といったところです。

演唱場面は少ない(他の主要キャストに比べれば、)ですが、このようなキャラクターを一瞬で打ち出していかなければならないので、体力・気力ともに消費量はかなりのもの、です😵😵😵

しかし人間とはいえ、人知を超える力を駆使する女性ですから、舞台では奇抜なメイクになることが多いですね。
私の場合、自分でメイクをすることが多いので、派手で目立つ、ちょっとギョッとするような顔を作り出す(創り出す?)ためのアイテムには常にアンテナを張っております。

ここ数年のこの時期はハロウィンのパーティー用に、ド派手でキラキラぎらぎらのメイクアイテムが増えるので大助かりです 笑。買いだめして、次の出番に備えています。


いつでも、歌いに行けますよ〜♡

では、今日はこれから《てかがみ》のお稽古です。人間の28歳の女性を歌ってきます😁

ではまた〜😘








高岡の思い出②!

モーツァルトが語る美しき『魔笛』》の思い出・本番当日 編〜💕💕

当日は10時30分からのG.P.でしたので、早起きをしてヘアメイク(もちろん自分で)。
今回のヘアメイクの特徴はなんといってもパープルの特大お団子!結構重くて頭を支えるのが大変でした😅

今回の共演者の皆さま!
モーツァルト役の俳優 武井雷俊さんはステージで躍動中〜、の一枚📸

終演後、雷俊さんのお客さまからいただいた出演者の似顔絵😍 うれしい〜✨






☆ありがとうございました☆






高岡の思い出①!

モーツァルトが語る美しき『魔笛』》の思い出・本番より前 編〜✨✨

新高岡駅で発見!
加賀前田家二代当主・利長の『銀鯰尾形兜-ぎんなまずおなりかぶと-』のモニュメント。長い!カッコイイ!!

舞台での稽古終わりに乗ったJR氷見線の車両に大仏さま。

体を温めるためにラーメンを。
富山ブラックのおにぎりセット🍜🍙
おにぎりは大きくて、ゆかりご飯と昆布の相性が最高😋

ホテルの部屋番号が誕生日と同じでなんだか嬉しい♫

思い出・本番当日編へつづく〜♡





















☆オマケ☆
高岡はドラえもんの作者 藤子・F・不二雄さんの生誕地でした!
生憎時間がなく、やっと撮影できたドラえもんたちのモニュメントがちょっとホラー 苦笑。

☆ありがとうございました☆

昨日、高岡文化ホールにて、《モーツァルトが語る美しき『魔笛』》が無事に終演いたしましたことをご報告申し上げます。

ご来場賜りました皆さま、お心をお寄せくださった皆さま、すべての関係者に感謝申し上げます!!
ソプラノ 倉本絵里



あっという間に終わってしまいました〜。高岡入りしてからは怒涛のスケジュールで、大仏様にご挨拶にすら行けなかった😣
北陸の皆さんは本当に心が温かく、立山連峰の清々しさと同じくらい、心晴れ晴れとステージに立たせていただきました。
素晴らしい演唱だった祭司・侍女役の皆さま、心を尽くして演奏会を支えていただいたスタッフの皆さま、お世話になりました♡
音楽で繋がったご縁が今後も続きますよう、精進いたします!!



思い出の写真などは少しずつアップしていこうと思いますが、今回の私はこんな感じでした、の一枚を♫

テーマカラーは【パープル】でした!ネイルも付け毛もパープルで統一させました(^-^)

カラーについて!

皆さま、こんにちは!
ブログおさぼりがちなソプラノ 倉本絵里です。いつもチェックしてくださる皆さま、申し訳ございませぬ😣

さて、あっという間に高岡《魔笛》の本番が日曜日に迫ってまいりました!
というわけで、移動中🚅💨💨💨

新幹線に乗るときは、いつでも少しウキウキしてしまいます(^-^)



ところで皆さま、突然ですが、夜の女王を色で表すとしたら何色を選びますか?

私はブラック(またはすごーく深いブルー)とシルバーですね。
ロイヤル・オペラハウスのD.マクヴィガー演出《魔笛》はイメージにぴったり!

漆黒の闇と輝く星、蒼白い光を放つ月🌙
留学時代、オペラハウスで見た夜の女王をイメージしたステージ模型の美しかったこと✨

でも、今回の高岡《魔笛》の衣装はブラックではないんです。
色は本番までのお楽しみ💕ですが。

ネイルカラーを衣装に合わせて変え、そのことを伝えずに主人に見せたところ、『あぁ、女王カラーね』と即答。
よくわかったね!と驚いていたのですが、だって高貴な色だから、と。

ハッとしました。

高貴 Noble
品位 Dignity

音楽が、色が与えてくれるこれらのイメージにふさわしい歌を、立ち居振る舞いを、私はできているのだろうか?、と基本に戻らせてくれる言葉でした。

今日はホテルでゆっくりできそうなので、ネットを使って参考とする女優さんや歌手、王族などの画像や動画をチェックして過ごそうと思います!

では、行って参りまーす😆